カートの中に商品はありません
● いわきひとまち百景とふくしま信夫百景、会津紀行百景、がんばっぺグッズの売上の一部は支援金として、寄付させていただいております。その活動は、当社の社員ブログでご報告しておりますが、その活動報告を転載してご紹介致します。
2011/10/31
豊間・江名・薄磯地区の復興に尽力されている皆様に支援金をお届け致しました。
2011/8/11
よつくらぶ様に支援金をお届け致しました。
2011/06/10
塩屋崎灯台が見下ろすいわきの海と共に生活してきた豊間地区の今。当事者ではない私のつたない言葉で表現することはできません。
私たちにできることとして少しでも早くと願い豊間地区の復興に尽力されている皆さまへ5月の支援金を直接届けてまいりました。
右で渡しているのが私の上司です(何だか誇らしげですね)。
いわきを始め、市内外のたくさんの方々ががんばっぺ!!いわき!に賛同いただき、生まれたお金です。
そのなかには、トラックの運転手さんたちの想いも大切に込められていました。
それは震災当初の3月のこと。当社に来社された、ひとりのトラック運転手の方にがんばっぺ!!いわき!のステッカーを無料で差し上げたことがありました。先日その方が再び来社され、「少しだけど、トラック運転手の仲間たちと集めたんですっ」と言われて支援金をお持ちいただいたのです。
その方より手渡されたそのお金は私が普段何気なく見て、使っているお金ではなくその金額以上に、本当に素晴らしい心が込められているとってもありがたいものに感じられました。
これからも、少しずつではありますが、長く、永く、心の込められた支援金を皆さまの代わりにお届けさせていただきたいと思います。
ありがとうござました。
2011/04/28
みなさん、こんにちは。
先日、福島民報社いわき支社さんへ支援金を届けてきました。
のぼりなどを無料で配布していた時に頂いた募金やその後、がんばっぺ!応援グッズを販売した時の売り上げの一部です。まだまだ金額は少ないのですが、皆さまの気持ちが込められた大切なお金です。
募金をいただいた時のエピソードを2つほどご紹介いたします
ひとつ目は、私たちが「募金箱」を置いた経緯についてです。のぼりなどを無料で配布していた時に、お客様が来社されまして「無料では申し訳ないので、募金箱があれば入れていきたいのですが・・・」と言われました。そこですぐに募金箱を用意して、その思いがある方にはご賛同いただきました。
また、手土産を持って来られたお客様もいらっしゃいました。いただいたお菓子を当社の社員が食べて、その分を社員に募金してもらいました。良い循環の一例ではないでしょうか。
みなさんのご協力を励みにこれからも、長く続けられる応援をしていきたいと思います。